婚活において女性は年齢が重視され男性はそこまで重視されないことへの不満

婚活において女性は年齢が重視され男性はそこまで重視されないことへの不満

私は、婚活をしていた当時、婚活サイトへの登録や婚活パーティーへの参加を積極的に行っていました。社交的な性格ではあったので、新しく人と知り合ったり友達作りをすることはあまり苦ではありませんでした。これまでも友達は多く、社会人になってからできた友達も多かったのですが、結婚に至るほどの出会いはありませんでした。ですが、持ち前の社交性を活かして、婚活もきっとうまくいくと思っていました。

 

そして、意気揚々と婚活サイトに登録したのは私が28歳の時のことです。サイトに登録し、自分の担当のコンサルタントに会ったのですが、すかさず年齢のことを指摘されたのです。コンサルタントからは「女性の28、9歳は婚活市場においてかなりギリギリな年齢です」と言われました。ずいぶん失礼な物言いでショックをうけましたが、コンサルタントによると、これでも女性のギリギリな年齢は昔よりはやや上がったそうです。女性は容姿、性格や生活力(料理やその他の家事が出来るか)はもちろんのこと、最近は稼ぐ能力があるかも重視されているようです。それを聞き、なんだか結婚で女性に求められていることの方が重たい気がして、不公平を感じました。美人であること、年齢が若いこと、家事をし、しかも生活費も稼ぐことが求められるなんて、まるで稼ぐ家政婦(しかも外見も良い)のようだと思いました。
婚活6
女性の中身やそれまでのキャリア、そこに至る努力などを評価する世の中ならこんなことは無かったのでしょうか。日本はまだまだ男性優位な社会なのだなと感じた出来事でした。確かに、男性も女性からは年収の高さや学歴を重視されり傾向にあり、まるでお互い様のようにも見えるかもしれません。しかし、女性が男性に求めるそれらの事項は本人の努力で何とかできないことも無いわけであって、女性が男性から求められる容姿や年齢は本人の力で変えられることではありません。やはり、何となく女性の方が理不尽な評価をされがちではと思ってしまいました。